Catch the Writing(キャッチ・ザ・ライティング):Catch the Web Asia Sdn Bhd.の評判

Catch the Writing(キャッチ・ザ・ライティング) アフィリエイト
http://az.ctwpromotion.net/writing/open/info.html

皆様こんにちは

副業を解禁している会社が増えているとのニュースを見ましたが、
実際問題まだまだマイノリティであると感じています。
結局のところ企業は、従業員が本業をおろそかにしてしまったらどうしようとか
考えているわけですが、従業員を縛り付けておきたいなら、
それなりの待遇なりポジションなりを与えるべきですよね。
内部にたくさん溜め込んで還元しないのであれば、
従業員が副業に目を向けることは自然なことです。

皆様の中には、会社にそれなりの恩義を感じている方もいるかもしれませんが、
結局報酬をしっかり出してくれないと生活できないわけですので、
漠然とした不安を感じられている方は、是非一歩を踏み出してみましょう。

 

さて、今回レビューを行うのはこちらです。

 

商材   :Catch the Writing(キャッチ・ザ・ライティング)
販売事業者:Catch the Web Asia Sdn Bhd.
住所   :Suite 7-03, Level 7, Menara IGB, Mid Valley City,
Lingkaran Syed  Putra, 59200 Kuala Lumpur
電話番号 :050-3577-7293
サイトURL :http://az.ctwpromotion.net/writing/open/info.html

 

アフィリエイトで稼ぐ上で非常に重要なコピーライティングが学べるというこの商材。
多くの方は、まずググって調べたり、本を買ったりすると思いますが、
果たして本を買う以上の価値がある商材なのでしょうか。
この商材を買うお金があれば、本を何冊も買えますからね・・・。

 

では早速レビューを見ていきましょう。

 

そもそも、コピーライティング教材でそのノウハウを具体的に解説する事は
当たり前の事だと私は認識しているので、それが無い状態で
このCatch the Writing(キャッチ・ザ・ライティング)を販売するのは、
この教材購入者に

「まともにコピーライティングノウハウを教える気が無い」
https://takashi-01.com/?p=150

 

とりあえず、私個人としては、よくあるテンプレートに当てはめた、
「ありがちなセールスレターだな」というのが率直な感想なんですが、
今一度、客観的な視点で目を通してみるといいのではないでしょうか。
http://kaifam.net/%E6%83%85%E5%A0%B1%E5%95%86
%E6%9D%90%E6%89%B9%E8%A9%95/catch-the-
writing%EF%BC%88%E3%82%AD%E3%83%A3%E3%83%
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とにかく、
指摘する部分が多いセールスレターですので、
肝心な「Catch the Writing」の中身も期待は出来ないなというのが、
率直な感想ですね。
http://underthepine.blog.fc2.com/blog-entry-305.html

 

ただ、僕が思ったのは「コピーライティングの学習本と何が違うんだろう?」ということです。

本屋さんで売っているものでも十分勉強になりますし、コピーライティング初心者はいきなり
4時間の講義を見ても頭がパンパンになってしまいそうです。
https://www.heinami.com/catch-the-writing/

 

上記の結果から、わざわざCatch the Writing(キャッチ・ザ・ライティング)を
購入する必要は無さそう、と考えます。
多くのレビューに見られたのは、内容が薄いということで、
中でもコピーライティングにおいて最も重要な、”ライティング”の部分の
説明がかなり少ないとのことです。

初心者にとってはボリューミーな講義で上手く消化できないですし、
ある程度コピーライティングを勉強した方からすれば物足り無いため、
どのターゲット層が満足できるのかが不明です。

詐欺とかでは無いのですが、この高いお金を払ってまで
得られるモノは少ないと感じますので、
コピーライティングを情報商材から学びたいという方は、
別の商材をご検討されることをお勧めします。

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